ご生誕日におけるオバマ大統領からのメッセージ「尊敬する文総裁へ」
2010年2月19日、文鮮明先生満90歳、韓鶴子女史満67歳のご生誕日を迎え、世界の有識者から多くの祝電が届きました。記念式典では、代表してオバマ米国大統領から届いたメッセージが紹介されました。
KBSのTV報道より
KBSのTV報道より
■ | 尊敬する文総裁へ 90回目の御聖誕日を、お祝い申し上げます。 過ぎし数十年間、この国、米国の歴史が重要な時間を過ごす期間、 文総裁の生涯は、この国、米国の歴史に抜かすことができない 重要な役割を果たされました。 多くのことを成し遂げられた美しい歳月を振り返られながら、 同時にこれから訪れる約束の祝福の時間を迎えて くださいますよう、お祈りします。 今後も多くの喜びが共にあり、 神様の祝福が共にあられることを願います。 オバマ大統領からのメッセージ(中和新聞より) by:The Official White House Photostream |
記念式典の模様、オバマ大統領からの祝電、金正日委員長からの腕時計の贈り物(※)など韓国メディアでも多数報道されています。
KBSニュース(日本でいうNHK)
KBSニュース
SEGYE.com
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※文先生は、南北コリアの平和統一を切実に祈りながら生涯を過ごされており、南北双方の要人との信頼関係を構築しておられます。(自叙伝6章・7章を参照)。
オバマ祝電もありますが、もっとすごいのは
故・金日成主席サイン入りの高級腕時計
ではないでしょうか。
まず、金主席サイン自体が簡単に刻印できるはずがありません。
また、その信ぴょう性についてもですが、韓国メディアKBSがニュース見出し「金正日委員長の文鮮明総裁の腕時計の贈り物」に書くだけの理由があります。それを贈呈している人物こそが、北朝鮮に工場を置き、北朝鮮を数百回も行き来している平和自動車の社長だからです。