自叙伝は、以下の全7章で構成されています。
どの章からでも読んでいただけますが、文師に初めて触れる方は、第1章から順をおって読まれるのがよいでしょう。
どの章からでも読んでいただけますが、文師に初めて触れる方は、第1章から順をおって読まれるのがよいでしょう。
序文
第1章 ご飯が愛である −幼少時代−
第2章 涙で満たした心の川 −神の召命と艱難
第3章 世界で最も中傷を浴びた人 −教会創立と受難
第4章 私たちの舞台が世界である理由 −アメリカへの雄飛
第5章 真の家庭が真の人間を完成する −結婚と愛
第6章 愛は統一を導く −冷戦終焉・宗教融和
第7章 韓国の未来、世界の未来 −理想郷に向かって
あとがき