自叙伝出版によせられた祝辞。「サッカーの王様」の名も。

自叙伝発刊(韓国語版)によせて、
各界の著名人から文鮮明師にお祝いのメッセージが届きました。


文師ほど世界中に親友が多い人はいないのではないでしょうか。

皆、政治的な駆け引きなどではなく、
ただ文師の価値観と平和運動に共感しての祝辞であることを
おわかりいただけると思います。

文師が各界の指導者に、純粋に「愛」で接しているがゆえに、
彼らもまた純粋に「愛」で応えてくれるのです。

本当にうらやましい人生というか、私たちも文師のように
世界中に信頼できる親友をつくりたいものです。

ここではビデオメッセージ(英語)でご紹介するとともに、
メッセージ文の一部の日本語訳
を掲載いたします。


サンギネッティ(ウルグアイ前大統領) 

この自叙伝は貴方の人生にひとつしかない特別で例外的なものである。


マシェケ(元ザンビア首相)

文鮮明総裁は私達が見られない霊的な内容を見られる方です。
全世界的にベストセラーになるでしょう。


ラヒム・フセイノフ(アゼルバイジャン元首相)

家族の重要性と良心的な生き方を強調された文先生の教えを私も強く信じています。
彼の人生が描かれた自叙伝出版記念会を祝賀するためにここに来ました。


ハミルトン・グリーン(ガイアナ元首相)

 先生の人生は全ての人々が歩まなければならない見本的路程である。
20世記と21世紀を平和へ導いた代表的な方だと信じています。


ペレ(元サッカー選手) 

私はサッカーで有名ですが、文牧師の家族に出会って光栄でした。
ピースカップを通して文牧師と一緒にいて光栄でした。


ジョセップ・ラウリ(アメリカ南バプティスト教協議会 元老会長)

平和と正義そして神様の家庭を成す為に神様の召使いであり、神様の使徒として
研究し、苦労して、霊的に指導しておられる文総裁に感謝しております。
米国の私達が文総裁の為、文総裁と一緒に祈っていることを忘れないで下さい!



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